少子高齢化が進行する昨今、労働人口は製造業からサービス業へシフトし続けています。医療や福祉、飲食業はその代表格ではないでしょうか?サービス業では、それに比例するかのように労働災害も増えています。大きな事故は少ないものの、転倒や腰痛については件数が顕著に増えており、労災担当部局もこういった産業の指導を強化するとのことです。私の得意分野は、医療・福祉ですが、この産業と腰痛はまさに深い関係にあります。
また、こういった労働者安全衛生法上の範囲に加え、労働者の管理全般についてもご相談に応じます。
労災も病気や生活課題も予防の視点が大切です。労働保険料の増加予防にもなります。
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